アラフィフのおじさんがPythonを試す #4

仮想環境を構築しアクティベートまで行った前回。さあ、Flaskをインストール。

ChatGPTさんの返答。

1. Flaskのインストール: Flaskをインストールするために、以下のコマンドを実行します。

pip install flask

あっさりと無事にインストール完了。

2. Flaskアプリケーションの作成: 任意のディレクトリに移動し、Flaskアプリケーションを作成します。例えば、myappというディレクトリを作成し、その中にapp.pyという名前のファイルを作成します。

mkdir sandbox_0610
cd myapp
touch app.py

ディレクトリ名や、ファイル名は適宜変更しつつ作成。

app.pyに、おなじみの「Hello World!」を表示するコードを書き、実行。

flask run

Flaskはデフォルトで http://localhost:5000 でアプリケーションを実行するようなので、ウェブブラウザでURLにアクセス。ちゃんと　"Hello, World!"　と表示された！

というわけで、下記リンクのサンプルに戻る。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/zeropython-102/

サンプルコードを実行し、翻訳&要約ツールが実行できたのを確認。

python .\chatgpt_translate.py

というわけで、サンプルコードを読み解いていくか。

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